食宅便の料金と送料。らくらく定期便で本当に安くなるのか計算しました
PR:当サイトはアフィリエイト広告を利用しています食宅便(しょくたくびん)は、全国の病院や介護施設に食事を届けている日清医療食品が運営する冷凍宅配弁当です。 主菜1品+副菜4品の5品構成で、和洋中が日替わり。給食をつくり続けてきた会社らしく、味付けはやさしめで、家庭の食卓に近い献立が並びます。糖質・塩分・たんぱく質・やわらかさを管理した専用コースも、最初から用意されています。 ——料金の見た目は「7食4,830円=1食690円」とシンプルですが、送料が都度便と定期便で390円ちがうため、実際の負担はそこで決まります。このページでは全コースの実質1食を計算します。
食宅便の基本情報(2026年8月12日調査)
| 運営会社 | 日清医療食品株式会社 |
| 料金実質1食・送料込み・らくらく定期便 | 824円〜874円(コースで変動/都度便は+56円) |
| メニュー | おまかせコースは56種類が日替わり/全コース7食セット |
| 保存方法 | 冷凍 |
| ごはん | なし(冷凍白飯を別売りで追加可) |
| 配送エリア | 全国 |
| 送料 | らくらく定期便 940円/都度便 1,330円 |
| 配送頻度 | らくらく定期便で曜日・頻度を指定(スキップ・停止可) |
| 継続の縛り | なし(ただし解約の受付は電話のみ) |
食宅便の実質1食(送料コミ)は824円から930円です。 いちばん安いのはおまかせコースを「らくらく定期便」で頼んだときの824円。同じ商品を都度買いすると880円になるので、定期便に切り替えるだけで1食56円下がります。
※2026年8月12日に公式サイトで確認した価格をもとに計算しています。料金・送料は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
食宅便はすべて7食セット単位です。ナッシュや三ツ星ファームのように「20食まとめて安く」という買い方はできません。選ぶのは食数ではなくコース(中身の方針)です。
| コース | 7食セット (税込) | 1食あたり (送料なし) | 実質1食 (定期便・送料込み) |
|---|---|---|---|
| おまかせコース | 4,830円 | 690円 | 824円 |
| 低糖質セレクト | 5,180円 | 740円 | 874円 |
| 塩分ケア | 5,180円 | 740円 | 874円 |
| たんぱくケア | 5,180円 | 740円 | 874円 |
| やわらかい食事 | 5,180円 | 740円 | 874円 |
※らくらく定期便の送料940円で計算。2026年8月12日調査。
表の通り、「おまかせコース」だけが350円安いという単純な構造です。 おまかせは献立をこちらで選べない代わりに毎週メニューが入れ替わり、56種類のメニューが回ります。 糖質・塩分・たんぱく質を数字で管理する必要がなければ、おまかせが最も費用対効果が高いと言えます。
中身のイメージも書いておきます。おまかせコースは主菜1品+副菜4品。主菜は鶏の照り焼き、鮭の塩焼き、豚肉と野菜の炒め物、麻婆豆腐など、和食を軸に洋・中も混ざります。副菜は煮物・和え物・きんぴらといった小鉢が4つ。1食あたり約400kcal前後にそろえてあります。 給食会社が作っているだけあって、奇をてらわない家庭的な組み合わせが多め。温めるのは電子レンジのみで、湯せんやオーブンには対応していません(500〜600Wで4分前後)。
食宅便の送料は、買い方によって2種類あります。商品の値段は同じで、送料だけが変わるのがポイントです。
390円の差は、7食で割ると1食あたり56円。月4回頼めば月1,560円、年間で18,720円の差になります。 「定期便=縛られる」というイメージがありますが、食宅便のらくらく定期便は配送頻度と曜日を指定するだけの仕組みで、スキップや停止も可能です。 2回以上頼む予定があるなら、定期便を選ばない理由はほぼありません。
図で見ると分かりやすいのですが、支払いの約16%が送料です。 7食という単位が小さいぶん、送料の割り勘は20食まとめ買いのサービスほどは効きません。 裏を返せば7食で1サイクルが完結するので、冷凍庫に引き出し半分の空きがあれば始められます。まとめ買い前提のサービスが置けない家には、こちらのほうが現実的です。
食宅便を調べると、「4食1,980円・送料無料のお試しセット」を紹介している記事が大量に出てきます。1食495円という数字が独り歩きしていますが、このお試しセットは終了したという情報が複数あります。
2026年8月時点で公式サイトを確認したかぎり、通常のラインナップは7食セットからが基本です。 告知なく終了・復活するタイプのキャンペーンなので、「495円で試せる」と書いてある記事の日付を必ず見てください。古い記事の数字がそのまま残っているケースが非常に多い箇所です。
食宅便を選ぶ理由は価格ではありません。運営が日清医療食品——全国の病院や介護施設に食事を届けている会社で、 「たんぱくケア」「やわらかい食事」といった制限食のコースが最初から揃っています。 ここが他社との決定的な差です。
- 医師から制限が出ている人に、そのまま渡せる。たんぱく質・塩分・カロリー・やわらかさで コースが分かれているので、自分で栄養計算をしなくても条件に合う食事が届きます。 離れて暮らす親に送る用途では、この2コースの存在が決め手になります。 こういう選択肢を最初から用意している宅配弁当は多くありません。
- 頼むなら「らくらく定期便」で。商品の値段は同じで、送料だけが390円ちがいます。 7食で割ると1食あたり56円、月4回なら月1,560円、年で18,720円の差。 定期便といっても配送頻度と曜日を指定するだけの仕組みで、スキップも停止もできます。 2回以上頼む予定があるなら、選ばない理由はほぼありません。
- 7食セット固定は、冷凍庫が小さい家に合います。20食を置ける家でないと安くならない他社と違い、 食宅便は最小単位が7食なので、冷蔵庫付属の冷凍室でも回せます。 おまかせコースは56種類が日替わりで入り、主菜1品+副菜4品。鶏の照り焼き、鮭の塩焼き、麻婆豆腐など、和食を軸に中華や洋も回ります。
食宅便は、価格ではなく中身の条件で選ぶサービスです。糖質・塩分・たんぱく質・やわらかさのコースが最初から用意されているので、 条件のある食事を、自分で栄養計算をせずに続けられます。ここは他社が代わりになりません。 いっぽう1食あたりの安さを最優先するなら、下がる順に ワタミの宅食ダイレクト(20食509円・7食672円)、 ナッシュ(20食670円)、三ツ星ファーム(21食758円)です。 食宅便の824円との差は、20食までまとめられるならダイレクトで315円。 ただしダイレクトは献立がおまかせで、塩分やたんぱく質を数値で管理するコースはありません。 条件のある食事なら食宅便、金額を下げたいなら他社という分かれ方で、どちらを取るかは比較表で並べて決められます。
頼むなら「らくらく定期便」で。1年で18,720円ちがいます
商品の値段は同じで、送料だけが390円ちがいます。2回以上頼むつもりなら、最初から定期便を選んでください。停止・スキップもできます。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。当サイトは食宅便と広告提携をしていません。料金・送料・キャンペーン条件は2026年8月12日時点の調査です。変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
価格は自分でも必ず公式サイトで確かめてから申し込んでください。